沿革

昭和36年(1961年) 2月 高知県高知市追手筋において金物店丸伸商会を創業。
昭和43年(1968年) 1月 建設機械販売開始。
昭和45年(1970年) 5月 資本金300万円で(株)丸伸商会に法人改組。
昭和46年(1971年) 4月 高知市高そね(タカソネ)に土地2,970㎡を取得。
5月 資本金を534万円に増資。
昭和47年(1972年) 6月 本社を高知市高そね(タカソネ)1-1に移転。
昭和53年(1978年) 5月 資本金を1,000万円に増資。
5月 コンクリートポンプ定置型開発に着手。
昭和56年(1981年) 5月 土プラントシステム開発に着手。
昭和57年(1982年) 2月 MKW-35S(35㎥/h)第1号機完成。
3月 土プラントシステム第1号完成。
昭和59年(1984年) 10月 コンクリートポンプ定置型によるレンタルシステム完成。
昭和61年(1986年) 9月 コンクリートポンプ全国販売開始。
昭和62年(1987年) 1月 MKW-35S、第1回高知県地場産業大賞受賞。
7月 隣地に土地2,970㎡を取得。
12月 ブーム式コンクリートポンプ車MKW-35CB(35㎥/h・3.5t)第1号機完成。
昭和63年(1988年) 2月 本社事務所新築落成。
8月 ナトム吹付湿式用コンクリートポンプMKW-25SNT(25㎥/h)第1号機完成。
平成元年(1989年) 8月 CIシステム導入。
平成2年(1990年) 5月 資本金を2,000万円に増資。
5月 (株)丸伸商会から(株)シンテックへと社名を変更。
9月 コンクリートポンプ定置型MKW-25SVH(25㎥/h)第1号機完成。
10月 輸出開始。大韓民国に35SSVH型3台納入。
平成4年(1992年) 4月 ブーム式コンクリートポンプ車MKW-45CB(45㎥/h・4.0t)第1号機完成。
平成5年(1993年) 5月 関西営業所を開設(レンタル開始)。
平成6年(1994年) 1月 コンクリートポンプ定置型MKW-55SVH(55㎥/h)第1号機完成。
2月 コンクリートポンプ販売1,000台達成。
3月 コンクリートポンプ車ブーム式MKW-55CB(5㎥/h・4.0t)第1号機完成。
平成7年(1995年) 1月 関東営業所を開設(レンタル開始)。 九州営業所を開設(レンタル開始)。
平成8年(1996年) 5月 コンクリートポンプ定置型MKW-10SVH(10㎥/h)第1号機完成。
平成10年(1997年) 3月 性能試験報告書完成(社団法人日本建設機械化協会、建設機械化研究所)。
平成12年(2000年) 4月 シンテック テクニカルセンター オープン
平成14年(2002年) 3月 コンクリートポンプ定置式SP-5(5㎥/h)第1号機完成。
平成17年(2005年) 1月 法面吹付けの通称SLPショット工法が、コンクリートポンプによる「湿式材料の圧送 吹付け工法」として特許取得(特許 第3641445号)(特許 第3826005号)。
10月 本社を現在地に移転(工場面積は従前本社の約2倍)。研究開発を増強。
平成18年(2006年) 2月 袋詰脱水処理工法(エコチューブ)の小型袋量産施工技術 SPADシステムを共同開発 (ピーエス三菱・芦森工業・大容基功工業・シンテック)。
平成21年(2009年) 10月 2ピストン式泥土自吸圧送ポンプ開発(マッドソイルポンプ)」
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